吳孟秋
/弁理(lǐ)士
取扱業務
特許出願および特許書類作(zuò)成、OA応答、特許復審、無効審判、行政訴訟、侵害分(fēn)析、侵害訴訟、行政摘発
技術分(fēn)野
コンピューター、電子通信、PDP技術、半導體(tǐ)裝置、電気學裝置、電子部品及びデータ処理(lǐ)
個人(rén)紹介
長い知的財産関連の業務経験を有し、國(guó)内外のクライアントのコンピューター、半導體(tǐ)、電子、通信分(fēn)野においての特許出願、復審などの大(dà)量の案件(jiàn)を代理(lǐ)してきた。得(de)意とするのは、電気學領域の特許書類作(zuò)成と特許出願で、長年(nián)の実踐の中で豊富な経験を蓄積してきた。その代理(lǐ)した案件(jiàn)は授権率が高く、クライアントの利益を極大(dà)に守っている。當所に入所前は鴻海富士康グループの知識産権部門に勤務、その間にアメリカ特許法について研修を受けている。専門技術分(fēn)野はコンピューター技術、電子通信、PDP技術、半導體(tǐ)裝置、電気學裝置、電子部品及びデータ処理(lǐ)である。また、かつてアメリカのCONNOLLY BOVE LODGE&HUTA LLP弁護士事(shì)務所およびHAMRE SCHUMANNUELLER&LARSON P.C.弁護士事(shì)務所にてアメリカ特許法の研修を受けている。
略歴
- 2000年(nián) 東南(nán)大(dà)學 コンピューター検査及び制禦學部卒業、工(gōng)學學士學位を取得(de)
- 2000年(nián) 富士康グループ公司に勤務、特許エンジニアを擔當
- 2002年(nián) 當所に入所
- 2006年(nián) 米國(guó)CONNOLLY BOVE LODGE & HUTA LLP律事(shì)務所にて米國(guó)特許法を研修
- 2022年(nián) 當所法律部（康瑞法律事(shì)務所）へ転勤
社會職務
表彰
- 2011年(nián) 中華全國(guó)専利代理(lǐ)人(rén)協會 研修講師
- 國(guó)家知識産権局専利代理(lǐ)実務 研修講師
- 2013年(nián) 全國(guó)一星専利代理(lǐ)人(rén) 中國(guó)知識産権報
- 2014年(nián) 中國(guó)エリア優秀弁理(lǐ)士 legal 500
- 2017年(nián) 2016年(nián)度全國(guó)二星専利代理(lǐ)人(rén) 中國(guó)知識産権報
執筆
「進歩性判斷における『逆な技術的示唆』について」 『中國(guó)知識産権報』 2021.11
「China Practice Update」 『WIPR Leaders』 2016
「PCT実踐マニュアル」 知識産権出版社 2015
「米國(guó)特許出願実務ガイドライン」 國(guó)家知識産権局協調司 2014
「権利侵害の視點から出願書類作(zuò)成の方法を検討」 中華全國(guó)専利代理(lǐ)師協會年(nián)會第四回知的財産権フォーラム優秀論文 2013
「知的財産権代理(lǐ)機構が海外における知的財産権クリアランスプロジェクトの展開方法について」 中華全國(guó)専利代理(lǐ)師協會年(nián)會第四回知的財産権フォーラム優秀論文 2013
「PCT出願が歐州に移行する段階の出願戦略」 『中國(guó)発明と専利』雑誌 2013
